企業の海外投資は今後どうなる?/【人材開発マネジメント株式会社】
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企業の海外投資は今後どうなる?

 


  100年に一度と言われる経済危機以降の円高を背景に工場の海外移転が積極的になり、国内よりも                                                       生産拠点として海外への投資が今後も見込まれています。内閣府の調査(2009)によると、今後の中長期                                                     的な事業展開では海外生産を拡大すると回答した企業が全体の40%を占めています。一方、国内での生産                                                           拡大を検討している企業は6%に過ぎませんでした。さらに、国内での生産を縮小すると回答した企業は                                                     17%もあり、国内投資を抑えて海外投資を促進する企業が多いことがわかります。


  海外投資は、アジアの新興国を中心に増加しています。中国をはじめとして新興国の人口は人口ボーナ                                                      ス期を迎え、労働力人口の急速な増加とともに中間所得層、高所得層が伸びています。かつて安い労働力                                                       を意識した生産拠点というイメージから、新興国は新たな巨大成長マーケットへ変貌をとげています。


  日本企業が今後も成長していくためには、新興国マーケットを含めたグローバル展開がますます重要に                                                        なります。


  一方で、積極的な海外投資には3つのリスクが考えられます。それは、                                                                             ?海外生産拠点の労働争議と賃上げの動き、?国内での法人税実効税率の税制改正の動き、                                                                   ?円のドル・ユーロ・人民元に対する為替レートの動き、です。


  今後の10年間を予測すると、中国、インド、南米などのBRICsを中心とした新興市場の成長は大きく、                                                       日本企業の海外投資は一段と進む可能性が高いと言えます。


  日本企業のグローバル展開にあわせて、当社はグローバル人材の育成を支援しています。


                                                        田中 正敏


                                                       

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