組織の環境に応じてリーダーシップ行動を変える/【人材開発マネジメント株式会社】
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組織の環境に応じてリーダーシップ行動を変える

 人材育成項目を考えるうえで「リーダーシップ」を欠くことはできません。リーダーシップが特定の行動                                                         であると仮定すれば、その行動を再現する能力を習得することでリーダーシップ力が身につけられるのです。


では、特定の行動とは何でしょうか。


「リーダーシップ4領域行動モデル」によれば『結果重視』−『手法重視』、『論理重視』−『感情重視』を                                                       2軸とする4領域内にある行動です。


その組合せは、結果と論理を重視する「目標構築型」、手法と論理を重視する「戦略実行型」、           手法と感情を重視する「人材育成型」、結果と感情を重視する「価値創造型」です。 


さらに、このリーダーシップ4領域行動モデルを組織の環境に照らして考えてみましょう。


   


 


組織をとりまく競争(外部)環境の市場は成熟or成長傾向でしょうか。                                     方針は、投資or開拓傾向でしょうか、存続のための視点は利益率or売上高でしょうか。また、組織の                                                       内部環境の職務は、これから投資orすでに投資したものの回収でしょうか。組織形態は事業別・機能別                                                               のどちらでしょうか。そして最後に、人材は自主・自立的でしょうか、あるいは指示・命令に順応的でしょうか。


これらの組織の外部・内部環境によってふさわしいリーダーシップ行動が特定されるのです。


今の組織内のリーダーシップモデルが現状に適しているとしても、今後の組織の環境変化によって                                                          リーダーシップ行動も変化しなければならないことは理解できます。


結果・論理を重視する行動だけがリーダーシップだと誤認していることはないでしょうか。 メンバーが                                                            自立しないのはメンバーの資質に問題があるのではなく、リーダーのリーダーシップ行動に問題がある                                                              のではないでしょうか。


                                                      古垣 みゆき

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