学生に必要とされる就職ガイダンスをつくるポイント?/【人材開発マネジメント株式会社】
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学生に必要とされる就職ガイダンスをつくるポイント?

    9月に入り、夏休みを終えた大学では後期日程が始まります。

まだ内々定をもらっていない4年生にとっては正念場であり、3年生にとっては、これからいよいよ就職活                                                    動の本番を迎えようとしています。

前期を終えて、関西、中国地方の幾つかの大学を訪問した中で聞こえてくる声に、「今年の就職ガイダン                                                   スは例年以上に学生が集まらない」というものが非常に多くあります。

この理由の一つとして、次の点が考えられないでしょうか。

 

  ?学生の就職に対する危機感が無さすぎる

  ?過去に受講したガイダンスと情報が重なっている

  ?情報提供が一方的に行われている

  ?伝え方が棒読みでつまらない

  ?告知の方法が分かりづらい(内容がわからない)

 

 理由を?の学生のせいにしてしまうと、どうにもなりませんが、?〜?にはいくつもの改善の余地がある                                                   と考えます。

 例えば、伝える側は、話の内容を学生の気持ちになって考え、工夫して伝える必要があります。                                                       受講者にいかに考えてもらいながら進めて行くか、そこが重要になってきます。            

よい質問を用意したり、小さなワークを取り入れることで、学生は自然と考えるものです。 

 

 ひとつ、ワークを紹介します。

 就職活動を「怖い」とか「難しい」とか過剰に困難に考えている学生に対して「利き腕と反対の手で                                                       自分の名前を書いてもらう」という作業をしてもらいます。

 

(よろしければ、実際に書いてみてください)

 

 書いてもらった後、こう問いかけます。「上手に書けましたか?」「周りの人と、見せ合ってみましょう・・・」

そうすると、殆どの学生は読めるか読めないかのような漢字で名前を書いています。恥ずかしがって                                                        見せようとしない学生もいます。作業してもらったのは「慣れないこと」「初めてのこと」です。 

それを就職活動に置き換えてみると如何でしょうか。

その後に、「上手く表現できるようになるためにはどうすればよいか」考えてもらうのです。

そうすると自ずと答えが見えてくるのです。

 

 このような問答やワークを取り入れた講座は、あっという間に時間が経ってしまいます。

 受講後アンケートで、参加した学生さんから「毎回疲れますが、終わった後になにかふっきれた感が                                                     あります。」などというコメントが多くあがるようなものが提供できれば、次の講座も楽しみにしてくださる                                                    のではないでしょうか。

 

 我々のキャリア教育の授業や、就職支援講座は、常にこのような形で進めて行きます。

 ご興味おありでしたらお問い合わせください。

                                                     八木 力俊

 4年制大学向け就職ガイダンスの一例をこちらからご覧頂けます。

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