既存の戦略思考を超えるためのシナリオプランニング 既存の戦略思考を超えるためのシナリオプランニング

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【1】テーマ

既存の戦略思考を超えるためのシナリオプランニング

【2】対象

リーダー、マネージャー職以上

【3】ねらいと効果

1.過去の経験値やその延長だけでなく、変化の激しい時代の中で、事業に影響を与える要因を想定し対応
  できる「シナリオ策定能力」の習得を目指す
2.既存思考の延長線から市場環境の「機会」や「脅威」を予測するのではなく、ビジネス構造の収益サイクル
  に対して影響を与える要素を想定し、「インパクト」と「発生確率」から対応すべきシナリオを作成する
3.実際の外部環境から会社の事業継続・拡大に向けて「どうあるべきか?」の示唆を発見するプロセスを
   学習し、継続的に「機会シナリオ」と「脅威シナリオ」に対して戦略を立案できる思考スキルを習得する

【4】受講生の声

・ 日常課題となっているポイントを改めて書き出してディスカッションすることは課題を見直す大変良い機会
  となった。
・ 現実に即した事例であったため、すごくわかりやすかったと思います。
・ 同じ問題でも、部や個人でとらえ方の違いもあり、とても参考になった。
・ 要因分析には、ヒヤリング(情報)が最も重要だと考える。現行の情報収集での視点、または不要な情報
  含め見直すことも必要だと認識した。
・ 実際に現場で落とし込むことが可能なマニュアルであった。課員と話し合うチャンスとしたい。
・ 自社の前年対比での収益性、安全性、効率性を検討することで、自社の現況を把握することが出来た。

【5】プログラム例

1日間
項目 内容
挨拶、イントロ  アイスブレイク
導入演習
シナリオプランニングとは?
 演習や事例を通してシナリオプランニングのステップを抽出
STEP1 ・ビジネスの利益構造
 ?PEST,5Fによる業界分析
 ?利益ループの明確化
 ?バリューチェーンによる評価
 ・事業の利益構造からシナリオ要因を発見
 ・PESTから外部環境要因を5つの力から業界構造を整理
 ・ビジネスモデルでの好循環サイクルを発見
 ・好循環サイクルを支える自社の仕組みを具体的に理解
昼休憩
STEP2 ・シナリオ作成
 ?SWOTからの影響要因
 ?仮説思考によるシナリオ作成
 ?インパクトと発生確率の想定
 ・起こりうる将来の変化を機会と脅威の視点から発見
 ・5〜10年のスパンからSWOTを使い、機会と脅威を発見
 ・将来に対するシナリオを仮説思考を用いて立案
 ・機会と脅威のインパクトと発生確率を想定
STEP3 ・シナリオ評価と絞込み
 ?機会のインパクトと発生確率評価
 ?脅威のインパクトと発生確率評価
 ?検討シナリオの選択
 ・インパクトと発生確率を定量的・定性的に評価
 ・ケースを使った機会のシナリオの評価を実施
 ・ケースを使った脅威のシナリオの評価を実施
 ・ベース、ベスト/ワーストシナリオの絞込みを実施
STEP4 ・各シナリオに対する戦略立案
 ?戦略オプションの考え方
 ?シナリオ別の戦略立案
 ・シナリオ種別に応じた戦略を立案
 ・戦略オプションマトリックスの考え方を学習
 ・シナリオタイプに応じた戦略の立案を実施
まとめ   学習内容の振り返りと業務への関連付けを実施

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