TOC理論によるプロジェクトマネジメント TOC理論によるプロジェクトマネジメント

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【1】テーマ

TOC理論によるプロジェクトマネジメント

【2】対象

中堅社員

【3】ねらいと効果

1.ボトルネックに焦点を当てた制約条件の理論のコンセプトを理解する
2.新しい作業時間の見積り法と、バッファ計画によるスケジューリング手法を学ぶ
3.クリティカルチェーンとプロジェクトバッファによるスケジューリング管理手法を学ぶ
 

【4】受講生の声・その他

・ 制約条件についての概念は新鮮であり、良く理解できました。
・ 演習のバッファ消費による進捗管理は、具体的でわかりやすかったです。
・ サイコロゲームでは制約条件が楽しく理解できた。
・ ABP見積りとプロジェクトバッファの概念は今後活かしていきたい。
・ 図やイラストが説明内容とよく一致していたと感じました。
・ 従来の見積りの甘さが良く理解できました。
・ 見える化はシステム及び管理全てで行えるような気がした。
 

【5】プログラム

1日間
項目 内容
1.制約条件の理論のコンセプト
 ・PMに求められるもの
 ・部分最適と全体最適の関係
 ・作業見積りの不確実性
 ・人間の4大行動特性
 ・悪いマルチタスキング 
 個々の見積りには安全余裕が含まれているのに、納期は度々
 遅れる
 人間の行動特性による遅れの原因を解明しながら、現状のプロ
 ジェクトマネジメントの問題を明らかにする
 また、部分最適と全体最適の関係を、演習をもとに理解する
 
2.クリティカルチェーンの導入
 ・WBSの作成法
 ・作業時間の見積り方法
 ・バッファの概念
 ・リソースの競合を考える
 クリチカルチェーンによるバッファ管理の考え方を理解し、WBS
 の作成から作業時間の見積りの違いを理解し、リソースの競合
 を考えたプロジェクト管理手法を学ぶ
昼休憩
3.進捗の見える化で管理
 ・バッファ傾向グラフの作成
 ・バッファ消費による判断基準
 ・複数プロジェクトでのリソースの
  競合 
 作業の残日数報告による、プロジェクトの進捗管理を理解し、
 バッファ傾向グラフを使った進捗の見える化による、効率的な
 プロジェクト管理手法を学ぶ
 
4.クリティカルチェーンの進捗管理
  演習
 ・WBSの検討
 ・ガントチャートの作成
 ・バッファ傾向グラフの活用
 ・バッファ傾向グラフでの管理
 ・グループ発表
 提示されたWBSから、クリチカルチェーンのバッファ概念を用い
 て、ガントチャートを作成する
 プロジェクトの経過日数ごとに、バッファ傾向グラフに進捗を
 プロットする
 グループ内で討議しながら進めることで、バッファ管理の要点
 を理解していく
 
5.マルチプロジェクト管理
 ・複数プロジェクトの一括管理
 クリチカルチェーンのバッファ傾向グラフによる、複数プロジェ
 クトの一括管理の手法を学ぶ
 

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