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レジリエンス育成プログラム

レジリエンス(Resilience)の育成

「変化に強く、折れない心」を育てる

■レジリエンスは誰でも身につけられる能力

「復元力」ともいわれるこの能力は、日常生活やビジネスシーンにおける逆境や失敗、そして挫折に屈することなくしなやかに立ち上がるための能力として、いま企業でのリーダー育成や学校教育で注目を集めています。

日本において長い間「精神論」で片付けられがちだった「折れない心」、「くじけない心」はいま科学的な手法によってトレーニングできるものとなり、誰でも身につけることができるのです。

■レジリエンス(Resilience)とは

  • レジリエンスとは、人間が本来持っている困難や逆境に対処する力のことです。心が鋼のように強いというイメージよりも、『しなやかな心の持ちよう』がレジリエンスといえます。
  • レジリエンスの概念は1970年代に生まれています。うつ病と異常心理学の世界的権威であるマーティン・セリングマンが、1998年にポジティブ心理学の重要性を説き、以降レジリエンスはこの分野で研究されています。
  • レリジエンスの研究は、ポジティブ心理学という新しい学問の影響を受けています。従来の心理学は、うつ病などマイナス状態からゼロの状態に戻ること(リカバリー)を研究するのに対し、ポジティブ心理学はプラス状態に目を向け、さらに全体をプラス状態にすることを研究します。その結果、ストレス抵抗力・逆境力を向上することに成功しています。

立ち直る「力」はトレーニングで身につきます!

■最近の学生の傾向・現状

最近の学生の傾向・現状

  • やる気がみえない
  • 自信がない
  • ルールが守られない
  • 初めての人とコミュニケーションがとれない
  • 自分をコントロールできない(キレる・逃げる)
  • 前触れもなく退学してしまう
  • 学力が落ちた
  • すぐにあきらめる、辛抱強さが足りない
  • ミーイズム(自分さえよければいい)

学生が変わったと言われる、その正体とは?
真のゆとりの正体は、若者の性格の未熟さ(経験値の少なさ)で、全てではないにしろ多くの部分を説明できる

■レジリエンス育成プロセス

レジリエンス育成プロセス

■レジリエンス5つの尺度

自己肯定感 自分の力を過小評価することなく、自分のよさに気づき、自分を肯定的に 受け入れることができる気持ち。
自己効力感 成果を生み出すために必要な行動を考えながら、自分にはやりきることが できる、誰かに働きかけることかできるという気持ち。
楽観性 思い込みを捨てて物事をポジティブに考え、失敗しても再び挑戦してみよう、そのうちうまくなるだろう、いつかできるという気持ち。
対人的安心感 愚痴を言ったり、悩みを共有できる仲間の存在を大切に思う気持ち。 また、互いに支え合うことを大切に思う気持ち。
感情コントロール 目の前の状況に一喜一憂せず、自分にとって何が大切かを把握し、困った状況でも感情をコントロールできる力。

■レジリエンス5つの尺度 測定結果 (例)

レジリエンス5つの尺度 測定結果 (例)

■レジリエンストレーニング 実践例

レジリエンストレーニング 実践例

■導入先の学生の声

  • レジリエンス測定をしてみて改めて自分に足りないものが見つかった気がする。まずはいろいろな実体験につながる様なチャレンジを沢山していきたい。そして、自分を好きになって誇らしい人生を歩んでいきたい。社会人なって得られる失敗や成功を早く味わってみたいと思った。
  • 私は結構ネガティブになることがあるので、どうすれば自己効力感を鍛えられるのか、ポジティブな人の特徴は何か知ることができて良かった。社会に出てからギャップを感じて惑わない為にも残りの学生生活でレジリエンスマッスルを意識して過ごしたいと思う。
  • グラフでも意外とよい結果が出ていて驚いた。この結果はおそらく就職試験にチャレンジしたこともあると思うが、一番は周囲のおかげだと思う。頼れる人がいるだけで重い気持ちも少しは軽くなるし頼られることで必要とされていると実感できる。2つの「頼」が重要と学んだ。
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